アマチュア数学者の日記

とある大学で数学を学んでいます。専門は偏微分方程式です。高校野球、マラソン、カメラ、数学、etc...多趣味です。様々なことを書いていきます。

教育実習③研究授業

こんばんは
今日は教育実習のまとめとなる研究授業でした。単元は数学Ⅰの二次関数。平方完成の導入のところでした。前回までの授業でグラフの平行移動を学習したので、平方完成により、一般の二次関数のグラフを描こうという感じの授業でした。普段は指導案等は略案でよかったのですが、研究授業では指導案や板書計画など指導教諭から許可をもらえるまで書き続けなければならないところが大変でした。実際の授業では指導案通りに行かないことの方が多いんですが、一応形式だけということで書きました。

これは愚痴になってしまうんですけど学校の先生は(公務員は)結構書類の形式にこだわる人が多い印象です。個人的には内部資料はある程度内容がわかるようにして、それ以外のところに時間をかけるべきだと思うんですけどね。まぁ仕方ないですね。それと連絡事項や注意事項などをものすごく大量の紙媒体によって伝達しています。そしてほとんどの人はそれを見ていない。重要でない連絡は張り出にするなど無駄を省く努力をした方がいいと思います。せっかく一人一台パソコンを持っているわけですからメールで連絡するのもありだと思います。(あとこの時代に一太郎を使うのもやめていただきたい)愚痴はここまでにして研究授業に話を戻します。

当初の予定ではy=ax^2+bx+cの平方完成の内aが1の場合について30分、aが1でない場合について20分の授業展開にしようと考えていたのですが、a=1でbが奇数の時の平方完成にてこずる生徒が割と多くいました。確かに分数や分数の二乗が登場してミスが多くなるところなので構想の甘さを痛感しました。そんなこんなで何とか自分の持ち場の説明をやり切り、「練習問題の解説は指導教諭の先生が次回の授業でするからね!」と言い残し授業を終了しました。

そして一番怖い反省会の時間が始まる、、、と思いきや
指導教官「反省会は明日の夜ね(居酒屋)」な
なんと数学の先生の飲み会を開催するようでそれが反省会を兼ねているということだそうです。なんとも拍子抜けするような話ですが、そんなこんなで教育実習の一番の山である研究授業を乗り越えることができました。
明日は最終日。あと一日頑張ります。