アマチュア数学者の日記

とある大学で数学を学んでいます。専門は偏微分方程式です。高校野球、マラソン、カメラ、数学、etc...多趣味です。様々なことを書いていきます。

沖縄の開発に思うこと

こんにちは

皆さん沖縄県に行ったことありますか?沖縄といえばどんなイメージですか?

青い海と赤い瓦の家が立ち並ぶイメージではないでしょうか。確かに北部の方や一部の離島では現在でもそのような光景を見ることができます。ただ、那覇やその一帯の地域は非常に開発が進んでいます。沖縄に旅行に来たら「那覇って意外と都会じゃね?」と感じる方も多いと思います。僕は年に2.3回沖縄に帰省するのですが帰るたびに見る光景が変わってきています。特に近年ではモノレールの延伸も進み、ついに浦添市にまで駅ができました。近い将来、宜野湾、北谷にも駅ができることでしょう。実際に県外に住んでいても沖縄の方が便利に感じることも多く、様々な点で恵まれていることも多いです。しかし、開発が進み便利になる沖縄を歓迎しつつも、どこかに寂しさを感じることも多くなりました。県外企業や外資系企業などの強大な資本を持つ企業の高層ビルが立ち並ぶ光景を見ると、生まれ育った街の変化になんとも言えない気持ちになることもあります。現在辺野古の埋め立てでいろいろと揉めているようですが、泡瀬干潟浦添西海岸も結局は埋め立てによって生まれた地域です。開発によって豊かになる一方、環境は間違いなく悪化します。これは沖縄だけの問題ではないのかもしれません。開発することと、元あるものを守り続けること、これは私たち現代人に突き付けられた課題なのかもしれません。